大山のぶ代は流産で子供がいない！家族構成は？旦那は2017年に亡くなって老人ホームに入っていた

大山のぶ代さんが9月29日に亡くなりました。

大山さんの旦那さんはすでに亡くなっています。そしてお2人には子供がいませんでした。

この記事では

・大山のぶ代さんは流産を経験
・大山のぶ代さんに子供がいない理由
・大山のぶ代さんの家族構成

について書いていきます。

大山のぶ代は流産を経験している

大山のぶ代さんは32歳の時に最初の妊娠をしました。

子供好きの大山さんは妊娠が分かった時とても喜んだそうです。

しかし、妊娠7か月の時に突然破水してしまいました。

大山さんと旦那さんはすぐに病院に駆け付けたそうです。

しかし、残念ながら大山さんは流産してしまいました。

大山さんは男の子を流産しました。

大山のぶ代には娘がいた

38歳で高齢出産

その後、大山さんは38歳のときに再び妊娠しました。

今回は大山さんも旦那さんもとても慎重で

大山さんは仕事を休んで何度も入退院を繰り返したそうです。

妊娠が判明してすぐに入院、安定期に入った時に一度退院したそうですが、

7か月でまた入院したそうです。

大山さんが妊娠した時代は30代での妊娠は高齢妊娠ですね。

大山さんは38歳だったのと前回の流産経験で非常に慎重だったんですね。

娘は早産で生まれた

7か月で入院した大山さんでしたが、

予定日より3か月も早く早産で娘さんが生まれてきました。

未熟児で生まれた娘さんはその後3か月入院することになりました。

結局、娘さんは病院から退院することなく生後3か月で亡くなりました。

そして、大山のぶ代さんは医師から「次妊娠したら母体が危ない」と言われてしまったそうです。

・大山のぶ代は1人目の子供を流産している
・2人目の子供は生後3か月で亡くなった
・2人目が亡くなった時38歳の大山のぶ代は次の妊娠は母体が危険と言われた

ということで夫婦は子供をあきらめざるをえなかったのです。

大山のぶ代の家族構成

大山さんは旦那さんと2人暮らしでした。

しかし、旦那さんは2017年に亡くなっています。

お二人にお子さんはいなく大山のぶ代さんには親族がいなかったそうです。

なので大山のぶ代さんは老人ホームに入っていました。

大山さんは老衰で亡くなったとのことです。

大山さんのご冥福をお祈りいたします。