野口健がシナ発言でまたしても炎上!2020年には児童婚で炎上

野口健のXでの発言が話題になっています。

深圳の日本人男児死亡事件についてシナの大使を国外追放すべきと発言し物議をかもしています。

野口さんは以前にもXで炎上したことがありました。

野口さんの炎上の歴史について調べてみました。

目次

野口健のシナ発言の概要

野口健さんは中国深圳で起きた日本人児童死亡事件について

19日Xでこのような発言をしました。

シナの大使を追放すべき

シナとは支那と書いて差別的な意味合いがあるそうです。

支那(しな)またはシナとは、中国またはその一部の地域に対して用いられる地理的呼称、あるいは王朝・政権の名を超えた通史的な呼称の一つである。日本では江戸時代中期から広まったが、第二次世界大戦後は差別的意味合いがあると主張されて使用が批判される傾向がある

wikipedia

確かに、 ラーメンのことを支那そばというぐらいで 

あまり聞きませんね。

この発言に対して世間では

差別だという意見

・シナとか使うのマジドン引きするわ
・なんでわざわざ言うかね
・石破慎太郎以来だわ
・差別用語でないならなぜ普段から使わないのか

などの声があがっています。

さらに

これが連中の本性なのだろう

中国人を敵視するような発言をしています。

この投稿に対して

野口さんは1年前体調不良になった時に

中国のヘリに助けられたのに恩義は感じてないのか?

という発言がありました。

野口さんはこれに対し「それとこれは話が別」と答えています。

差別でないという意見

シナは差別用語ではない

という意見もありました。

シナという言葉がどう使われるかですね。

悪意や軽蔑の意味で使われるなら差別ですね。

日本人児童死亡事件の犯人についてはこちら

中国日本人学校被害者児童についてはこちら

野口健は児童婚で炎上していた!

野口健さんのことを検索していると

児童婚という言葉が

これについて調べてみると

野口健さんは以前にも炎上していました。

児童婚というのは

野口さんはかつてネパール人のシェルパ族の女性と結婚した
この妻が15歳?だったということです。

そして、この結婚がシェルパの山岳ガイドの父親との酒の話の中

半分冗談で言ったことからはじまったようです。

しかし、彼女の年齢が15歳なのか16歳なのかわからず

きちんとした婚姻手続きができず日本に連れて帰れませんでした。

野口さんは英語の話せない妻のラムさんを

故郷の山村から都会のカトマンズに住まわせ

毎月4万円の生活費を仕送っていたそうです。

野口さんは数か月ごとにネパールに行き

ラムさんに会いに行ったそうですが

奥さんがどんどんケバくなり気持ちが冷めていったようです。

結局、ラムさんの親族との話し合い

お金で解決したようです。

野口さんはラムさんの親族とは今でも良好な関係が続いていると言っています。

確かにこの話、炎上しますね。

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