上脇博之教授のバンダナの理由は？おしゃれではなく身を守るための扮装だった！

身を守るためバンダナで印象づけて普段は外し目立たないように扮装し危険から身を守るため

2024年12月4日

神戸学院大学の上脇博之教授はいつもバンダナを頭に巻いているようです。バンダナがトレードマークの上脇博之教授がバンダナを巻いているのは驚きの理由でした。

この記事では

上脇博之教授がバンダナを巻いている理由

について書いていきます。

上脇博之教授のプロフィール

引用元：yahooニュース

・名　　　前：　上脇　博之（かみわきひろし）
・生年月日　：　1958年7月25日（66歳）
・出　身　地：　鹿児島県姶良郡隼人町（現在の霧島市）
・学　　　歴：　関西大学法学部卒業　神戸大学大学院法学研究科博士課程修了

上脇教授の外見で印象に残るのはバンダナです。

上脇教授は大学でも法廷に出廷するときもバンダナを巻いています。

バンダナはなんと浪人時代から巻いているんだそう。

上脇教授がバンダナを巻いているのはおしゃれのためだけではありません。

政治家の金銭問題の告発などをしている上脇教授を快く思っていない人もいます。

上脇教授は弁護士の仲間から

新幹線とか何か乗り物に乗るときに（ホームの）一番前に立つな

と助言を受けたそうです。

日頃はこういう格好してますけど、出歩くときは僕帽子被っていて。バンダナをしてると、バンダナが目立つ分だけ、他の恰好するとすごくわかんないんですよ。

万が一を考えると、そうやって使い分けしてると、変身ではないですけど、役に立つのこともあるかなという。

普段表に立つときにはバンダナをつけて印象づけて、オフのときには外して目立たなくすることで危険から身を守っているということです。