料理評論家の服部幸應さんが亡くなりました。
東京都内の服部料理専門学校で倒れ搬送先の病院で亡くなったそうです。
死因は病死ということですが、この記事では
服部幸應さんの死因は何か
について調べていきます。
服部幸應のwikiプロフィール
引用元:wikidepia
・名 前: 服部 幸應(はっとり ゆきお)
・生年月日 : 1945年12月16日(78歳)
・本 名: 染谷 幸彦(そめや ゆきひこ)
・出 身 地: 東京都豊島区
・学 歴: 立教大学社会学部卒業
服部幸應の死因は?
服部幸應さんは9月4日東京都渋谷区の服部栄養専門学校で倒れ、病院に搬送されましたが亡くなりました。
死因は病死とのみ伝えられています。
服部さんに持病があったのでしょうか。
足の指のけが
服部さんは数か月前に足の指をけがしてからどんどんやせていたそうです。
この足の指のけがは死因と関係があるのでしょうか。
10月1日のXの投稿に最近のお姿がありました。
たしかに痩せています。
かなり老けてしまった感じがします。
引用元:@toshinoshin
死因は脳卒中?
服部幸應さんは倒れたということですが、脳卒中などの脳血管疾患または心筋梗塞などの心疾患でしょうか。
しかし、病死と発表されてますし、持病があったように伝えられています。
また、最近の痩せようを見ても脳卒中などの病気ではないように思われます。
死因はがん?
すると、死因はがんか何かの病気でしょうか。
服部さんは普段から食事に気を使ってお酒もたしなむ程度と節制していたようです。
そのおかげか今まで大病をしたことがないそうです。
ボクはショートスリーパーで、朝3時に寝て5時に起きる毎日。32歳でこの学校を母から引き継いで40年間、休んだのは10日くらいです。これまで大病はしていませんし、味覚も衰えを感じません。そのぶん、辛いものや添加物が入っているものは極力食べないなど、心がけています。
お酒は付き合い程度。日本酒ならおちょこ2、3杯、ワインなら1、2杯。深酒できないタイプなんですよ。ふだんは食べ過ぎないように気をつけています。厚生労働省から“健康大使”を任命されているので、食の不摂生で死んじゃった、となるとマズイからね。
日刊ゲンダイ
このインタビューは2017年のものなので、持病があるとしたら最近のものなのでしょうか。
まとめ
はっきりとした病名はわかりませんでしたが何らかの持病があって
それが最近の激やせの原因だったのかもしれませんね。
さらに詳しいことがわかりましたらお知らせします。
追記:死因は急性心不全と判明
服部幸應の家族構成はこちら
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