20代女性から約210万円をだまし取った詐欺容疑で逮捕された翌日留置所で死亡した長野直樹容疑者は女4人とともに共同生活をしていました。
この記事では
長野直樹容疑者のハーレム生活
について調査していきます。
事件の概要
10月16日交通事故を装い現金をだまし取ったとして長野直樹容疑者ら男女5人が逮捕されました。
5人はおととし、大阪府内に住む女性(当時23)に、「交通事故を起こして相手に払う賠償金が足りない」などとうそをつき、現金210万円をだまし取った疑いが持たれています。
被害にあった女性(当時23)は石井容疑者の元アルバイト仲間でした。
女性は弁護士を装った長野容疑者から「裁判が終われば金は戻ってくる」などと言われていましたが、
金を貸したあと、石井容疑者と連絡が取れなくなったということです。
5人は大阪市浪速区の民泊施設の一室で同居していたとみられ、部屋からは他人名義のキャッシュカードが見つかったということです。
逮捕された5人
引用元:yahooニュース
長野容疑者は留置所で17日午後5時前に看守が巡回したところ呼吸をしていなかったということです。
搬送先の病院で午後6時すぎに死亡が確認されました。病死のようです。
引用元:ytv
引用元:ytv
引用元:ytv
引用元:ytv
長野直樹容疑者と長野えみ容疑者は夫婦です。
後の3人は長野えみ容疑者と同級生などだったということです。
長野直樹のハーレム生活の部屋はどこ?
5人は大阪市浪速区の民泊
こちらが民泊施設の外観です。
引用元:ytv
こちらが大阪市浪速区です。詳しい場所は特定されていません。
9.5畳の部屋にダブルベッド2台、ソファーベッド1台で約5カ月間5人で暮らしていたということです。
このような間取りだったそうです。
9.5畳に5人、しかも長野直樹容疑者そのほかの女性たちも大きな人たちが多いです。
5人一部屋に暮らしていたなんて信じられません。
引用元:FNNプライムオンライン
長野直樹容疑者が指示役だったようで、女性たちは長野直樹容疑者に洗脳されていたという話もあります。
女性たちはなぜ長野夫婦と共同生活をしていたのでしょうか。謎です。
長野直樹容疑者のハーレム生活まとめ
・ハーレム生活をしていた民泊は大阪浪速区
・長野直樹容疑者は妻他女性3人と共同生活
・9.5畳に約5カ月間寝食をともにしていた
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